横浜市と東急が2013年から協定を結び取り組んできた「次世代郊外まちづくり」の取り組みから生まれてた考え方「コミュニティリビング」。この具現化を目指した複合用途開発「ドレッセWISEたまプラーザ」に導入された地域利便施設が「CO-NIWAたまプラーザ」です。ここを拠点に一般社団法人ドレッセWISEたまプラーザエリアマネジメンツが設立され、エリアマネジメント活動を展開しています。なお、エリアマネジメントの推進にあたり、横浜市と協議のうえ「エリアマネジメント計画」が策定されています。

地域利便施設「COーNIWAたまプラーザ」

 「次世代郊外まちづくり」の取り組みから生まれた「コミュニティ・リビング」とは? それは歩いて暮らせる範囲に暮しに必要な機能が集約されているというまちづくりの考え方です。その実現のためにCO-NIWAたまプラーザには「多世代コミュニティ交流機能」「身近な就労機能」「保育・子育て機能」という3つの機能を導入しています。

 人が集い、様々な活動を繰り広げる場である、このCO-NIWAたまプラーザを中心に、エリアマネジメント活動が展開されています。

番号導入機能用途
多世代コミュニティ交流機能コミュニティカフェ
身近な就労機能コワーキングスペース
保育・子育て支援機能学童保育
認可保育園

地域利便施設「COーNIWAたまプラーザ」の役割

多世代コミュニティ交流機能(

  • シニアから若い世代まで多世代交流の場
  • イベント開催を通じた地域活性化
  • 開催イベントへの出店協力

身近な就労機能(

  • シェアスペース、ワークスペースを活用した働く場・学ぶ場の提供
  • 地域の交流を通じて、ソーシャルビジネスの創出

保育・子育て支援機能(

  • 地域を巻き込んだ「まちぐるみ」の子育て、ネットワークづくり
  • 若手世代が安心して子育てできる環境づくり

エリアマネジメントの活動イメージ

 「多世代交流」「子育て支援」「身近な就労」という各機能の用途として導入された「コミュニティカフェ」「学童保育・保育園」「コワーキングスペース」が、それぞれの特徴を活かし、つながり、重ねあわせることでエリアマネジメント活動を活性化していきます。

※エリアマネジメントとは…
「地域における良好な環境や地域の価値を維持・向上させるための、住民・事業主・地権者等による主体的な取り組み(国土交通省『エリアマネジメント推進マニュアル』より)」